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キノコノ山田

原木生しいたけ
 

会社員時代、営業先の農家にもらった原木しいたけのおいしさに感動し、その農家に弟子入り。
2013年、南山城村に移住し開業。自ら木を伐採し、
木の養分のみでじっくり育て、椎茸本来の味と香り、プリッコリッとした食感を追求する循環型栽培を

実践。

流通する生しいたけの約90%が菌床栽培による
もので、原木栽培は希少になってきている中で、
南山城村の原木しいたけは京都府産の70%を占め、
お茶に次ぐ村の特産品となっています。
村では、昔からお茶の副業として冬に原木しいたけの栽培が盛んに行われてきました。

外部からの養分添加に頼らず、木の養分のみで菌床栽培の3倍近くの時間をかけて椎茸菌が原木内で成長し、温度や水分、打撃による刺激をきっかけに、堅い
樹皮を突き破って発生する原木しいたけは、肉質が
緻密で、プリッコリッとした歯応えがあり、口の中に森の薫りが広がります。

南山城村に多く残る広葉樹の自然林を伐採し、椎茸を出し尽くした原木はハウスの暖房用の薪やカブトムシ・クワガタのえさに、余すところなく利用します。

伐採した木の切り株からは新しい芽が出て里山が若返り、20年程したらまた伐採できるようになるという、持続可能な循環型の栽培を行っています。

​※2月20日、21日の限定販売です。